エラボトックスは1回だけでも効果がある?何ヶ月おき・何回まで打てるかを医師が解説

「エラボトックスって、1回だけでも効果はあるの?」
「続けるなら、何ヶ月おきに打てばいい?」
「ずっと打ち続けて大丈夫?何回までできるの?」
エラボトックスを考えている方から、いちばん多くいただくのがこの3つの質問です。エラボトックスは、多くの方が悩むエラの張りをおさえる施術。1回で終えられる施術なのか、それとも通い続けるものなのかが分からないと、始めるかどうかも決めにくいですよね。
先に結論をお伝えします。エラボトックスは1回だけでも効果を期待できます。続ける場合は、前回から3か月以上あけたうえで、3〜4か月に1回のペースがおすすめです。はじめのうちは3〜4か月おき、回数を重ねると6か月〜1年ほど間隔をあけられる方もいます。そして、何回までという上限は決まっていません。気をつけたいのは「回数」よりも「間隔」と「量」です。
この記事では、アルモナクリニック(東京・市ヶ谷)の医師が、次のことをお話しします。
- エラボトックスで期待できる効果と、1回だけで変わる範囲
- 効果はどのくらい続く?何ヶ月おきに打てばいい?(頻度と間隔)
- 何回目でどう変わる?何回まで打てる?(抗体の正しい知識)
- 1回の効果を長持ちさせるコツと、打ちすぎのデメリット
- アルモナクリニックのエラボトックスの料金と、相談の流れ
アルモナクリニック(東京都 市ヶ谷)は「切らない美容医療」の専門院です。
・元に戻せないのは不安・・・
・ダウンタイムが怖い・・・
・周りにバレたくない・・・
など、メスを使った施術に不安感があり、もっと気軽に美容医療を試したい方に多く選ばれております。症例豊富な医師が、無料カウンセリングから当日の施術まで担当し、あなたのご不安やお悩みを丁寧にお伺いいたします。
ボトックスビスタの添付文書が改訂され、「65歳未満の成人における咬筋膨隆」が効能・効果に追加されました。これまで適応外だったエラへのボトックスが、日本で正式に承認された治療になっています。改訂の内容を添付文書にもとづいて解説
エラボトックスで期待できる効果

まずは、エラボトックスで期待できる効果を確認しておきましょう。主に次の3つです。
- 小顔になる(エラの張りがおさまる)
- 歯ぎしり・食いしばりがやわらぐ
- 肩の張りや頭痛がやわらぐ
小顔になる
エラボトックスは、顔のエラに位置する咬筋(こうきん:ものを噛むときに使う筋肉)にボツリヌストキシンを注入し、筋肉の働きをおさえることで顔の輪郭をすっきり見せる治療法です。メスを使わずに、顔の横への広がりをおさえられるため、エラが目立つ方や、顔の大きさにコンプレックスを感じている方に選ばれている施術です。
噛む力が少し弱まるのは2〜3日ごろから。フェイスラインの見た目は2週間ごろから変わりはじめ、1〜3か月かけて変化がはっきりしていきます。施術時間は短く、治療後すぐに日常生活に戻れることもメリットです。
歯ぎしり・食いしばりがやわらぐ
咬筋の働きがおさえられると、あごを動かす力が弱まり、無意識に行っていた食いしばりや歯ぎしりのクセがやわらぐことが期待できます。食いしばりや歯ぎしりは、ストレスなどで習慣になり、睡眠中など無意識のうちに起きていることも少なくありません。
食いしばりがやわらげば、あごの関節への負担が軽くなったり、歯がすり減るリスクを減らせたりする可能性があります。
肩の張りや頭痛がやわらぐ
食いしばりや歯ぎしりが習慣になっている方は、肩や背中、頭を覆う筋肉にも力が入り、肩の張りや頭痛につながることがあります。エラボトックスで食いしばりがやわらぐことで、肩の張りや頭痛の症状をやわらげる手助けとなる可能性があります。

アルモナクリニックのエラボトックス注射
| 韓国製NABOTA | 約40単位 28,000円/約80単位 38,000円(税込) |
|---|---|
| ボトックスビスタ | 約40単位 40,000円/約80単位 60,000円(税込) |
診察料・カウンセリング(医師が担当)・薬剤代・痛みの少ない極細針(34G)・笑気麻酔・施術後のLINE相談まで、すべて料金に含まれます。単位数は咬筋の状態を診たうえで医師が調整します。
東京・市ヶ谷(JR市ケ谷駅 徒歩2分)/完全予約制/自由診療(保険適用外)。内出血、腫れ、噛む力の低下、左右差が生じる場合があります。
エラボトックスは1回だけでも効果がある?
結論からお伝えすると、エラボトックスは1回からでも小顔効果を期待できます。エラの張りが咬筋の発達によるものであれば、1回の注射でも咬筋の緊張がゆるみ、フェイスラインがすっきりしていく方が多くいらっしゃいます。

1回で変わるのは「筋肉による張り」
エラボトックスが働きかけるのは、咬筋という筋肉です。そのため、変化がはっきり出やすいのは、噛みしめたときにエラが硬く盛り上がるタイプの方。反対に、骨格(あごの骨の形)や脂肪、皮膚のたるみが原因の張りは、ボトックスでは変わりにくい部分です。
「自分のエラは筋肉なのか、骨なのか」は、鏡の前で奥歯をぐっと噛みしめ、エラに手を当ててみると目安がつきます。噛みしめたときに硬く盛り上がる部分があれば、筋肉が関係している可能性が高いでしょう。はっきり見分けるのは難しいので、診察では医師が実際に触って確かめます。
1回だけで終えても大丈夫?
1回だけで終えても問題はありません。効果が切れると、咬筋は少しずつ打つ前の状態に戻っていきます。「結婚式や撮影など、大事な予定に合わせて1回だけ」という受け方をされる方もいらっしゃいます。その場合は、変化がはっきりする1〜3か月後に予定が来るように逆算すると、ちょうど見ごろになります。
やめたあとにどうなるかは、ボトックスをやめるとどうなる?で詳しく解説しています。
はじめての1回は、控えめの量から様子を見る方が多い
はじめての方は、通常量(約40単位)で様子を見て、1〜3か月後の状態を見てから次回を考える方が多いです。当院では、40単位より少ない量も通常量のメニューの中で調整できます。「まず1回だけ試してみたい」「変わりすぎるのが心配」という方も、カウンセリングでそのままお伝えください。
エラボトックスの効果はどのくらい続く?

エラボトックスの効果は一時的なものです。ボトックスは、神経から筋肉への「縮め」という合図をおさえることで筋肉をゆるめます。ただ、時間がたつと神経から新しい枝が伸びて合図の通り道が戻り、筋肉は少しずつ働きを取り戻していきます。
ボトックスビスタの添付文書でも、効果は通常3〜4か月で消失し、投与を繰り返す必要がある、と書かれています。エラボトックスに限らず、ボトックスの効果の持続期間は、1回あたり3〜4か月ほどが目安です。
なお、咬筋の厚さや骨格、食いしばりのクセ、注入した単位数によって、持続期間には個人差があります。部位ごとの持続の違いや、長持ちする人・早く切れる人の違いは、ボトックスの持続期間の記事にまとめています。
当院アルモナクリニックでは、施術を担当する医師がカウンセリングの段階から直接お悩みを伺い、筋肉量や骨格に合わせて治療計画を立てます。オーダーメイドのボトックス注入なので、お一人おひとりに合った量と間隔で受けていただけます。
エラボトックスは何ヶ月おき?頻度の目安は「前回から3か月以上」

続けて受ける場合の頻度は、前回から3か月以上あけるのが基本です。当院のおすすめは、3〜4か月に1回のペースです。
なぜ3か月以上あけるの?
国内で承認されているボトックスビスタの添付文書では、エラ(咬筋膨隆)についても「3ヵ月以内の再投与は避けること」とされています。米国で承認されている韓国製NABOTA(米国名 Jeuveau)の添付文書でも、再投与は3か月より短い間隔では行わないこととされています。
理由は2つあります。ひとつは、効果が残っているうちに重ねても、それ以上の変化は出にくいこと。もうひとつは、短い間隔で打つほど、体が薬に対する抗体をつくり、効きにくくなる心配が高まると考えられていることです(抗体については次の章で詳しくお話しします)。
当院でも、効果が薄れてきたと感じても、前回から3か月以内の再投与は行っていません。
3か月をすぎたら、戻りきる前に重ねるのがコツ
3か月をすぎて「少し戻ってきたかな」と感じたら、次を考えるタイミングです。効果が完全に切れきってから打つよりも、少し残っているうちに重ねるほうが、咬筋が細い状態を保ちやすくなります。噛みしめたときにエラの盛り上がりが戻ってきた、朝起きたときのあごのだるさが戻ってきた、というのが分かりやすいサインです。
年に何回くらい通う?
はじめのうちは3〜4か月おきなので、年に3〜4回が目安です。何度か続けるうちに咬筋そのものが細くなり、6か月〜1年ほど間隔をあけられるようになると、年に1〜2回で保てる方もいます。通う回数と費用のイメージを持ってから始めると、無理なく続けられます。
食いしばりが強くて早く戻る方は?
食いしばりや歯ぎしりのクセが強い方は、効果が早く切れたように感じることがあります。その場合も、間隔を3か月より詰めるのではなく、単位数や打つ位置を見直すのが当院の考え方です。必要な単位数は咬筋の量によって変わるため、発達している方には倍量(約80単位)をご提案することもあります。単位数の考え方はエラボトックスは何単位?で解説しています。
何回目でどう変わる?回数ごとの目安
エラボトックスは、続けるほど持ちがよくなりやすい施術です。回数ごとの変化の目安をまとめました。
| 回数 | 変化の目安 | 次までの間隔 |
|---|---|---|
| 1回目 | フェイスラインの変化を実感。持続は3〜4か月ほど | 前回から3か月以上(3〜4か月おきが多い) |
| 2〜3回目 | 咬筋が細くなりはじめ、持続が伸びてくる | 3〜4か月おき |
| 4回目以降 | 咬筋が細い状態を保ちやすくなる | 6か月〜1年ほどあけられる方も |
※回数と間隔は目安です。咬筋の厚さ・食いしばりのクセ・単位数によって個人差があります。

何回で「終わり」になる?
「何回打てば、もう打たなくてよくなりますか?」というご質問もよくいただきます。正直にお答えすると、エラボトックスに「この回数で完成」という決まった終わりはありません。ただ、回数を重ねるほど間隔はあいていくので、「ずっと3か月おきに通い続ける」わけではない方がほとんどです。
どこでやめるか、どのくらいの間隔で保つかは、ご自身の希望と、触ったときの咬筋の状態を見ながら一緒に決めていきます。2回目以降も毎回、医師が視診・触診で前回の効き具合を確かめてから、単位数と次の時期をご提案します。
エラボトックスは何回まで打てる?上限はないが、気をつけたい3つのこと
エラボトックスを何回まで打てるか、という回数の上限は、添付文書でも論文でも決められていません。前回から3か月以上あけること、量を必要な分にとどめることを守れば、続けて受けていただけます。そのうえで、知っておいていただきたいことが3つあります。

① 抗体ができて効きにくくなることがある
ボトックスビスタの添付文書には、長い期間くり返し投与すると、中和抗体(薬の働きを打ち消す抗体)ができて効果が出なくなることがある、と書かれています。どの製剤でも起こりうることで、NABOTAでもボトックスビスタでも同じです。
ただし、美容で使う量では、抗体で効かなくなることはまれと報告されています。ボトックスの抗体を調べた研究をまとめた報告(Fabbri ほか「Neutralizing Antibody and Botulinum Toxin Therapy: A Systematic Review and Meta-analysis」Neurotoxicity Research 2016年、61研究・8,525人)では、抗体が見つかった割合は、筋肉が勝手に縮んでしまう病気(ジストニア)の治療では約20%だったのに対し、美容などを含む「その他」の使い方では約1.1%でした。2024年の文献のまとめ(Lee ほか「Immunogenicity of Botulinum Toxin Type A in Different Clinical and Cosmetic Treatment, a Literature Review」Life 2024年)でも、美容の量は治療の量より少なく、抗体による効果の低下は少ないとされています。
② 抗体ができやすい条件は「短い間隔」と「多い量」
同じ文献のまとめでは、抗体ができやすくなる条件として、次のようなことが挙げられています。
- 前回からの間隔が短い(治療目的の研究では、4〜8週ごとに打った群のほうが、12〜16週ごとより抗体の割合が高かった報告がある)
- 1回に使う量が多い
- これまでに使った量の合計が多い(ほかの部位や、他院で打った分も含む)
つまり、「前回から3か月以上あける」「量は必要な分にとどめる」という2つが、長く続けるためのいちばんの備えになります。なお、「この製剤なら抗体ができない」と言い切れる製剤はありません。
③ 咬筋の細さは回数で積み重なる。だから毎回触って量を決める
エラボトックスを2回続けた人と1回だけの人を比べた研究(Nobre ほか、Scientific Reports 2024年)では、2回打った人のほうが、6か月の時点でも咬筋が薄い状態が続いていました。回数を重ねるほど持ちがよくなるのは、このためと考えられます。
一方で、細くなった咬筋に毎回同じ量を入れ続けると、頬がこけて見えるなど、変わりすぎにつながることもあります。必要な単位数は、そのときの咬筋の量によって変わります。当院では2回目以降も毎回、触って前回の効き具合を確かめ、その時点の咬筋に合った量を決めています。
他院で打った方・ほかの部位も打っている方へ
他院でエラボトックスを受けたことがある方は、前回の日付・製剤名・単位数を分かる範囲で教えてください。添付文書でも、ほかの医療機関でボツリヌス毒素の治療を受けている場合は、その部位と日付を伝えることが求められています。単位数は製剤ごとに決まっていて、別の製剤の数字に置きかえられないため、量は状態を診て改めて決めます。
肩こりや側頭筋(こめかみ)、唾液腺など、ほかの部位のボトックスと組み合わせる場合は、同じ日にまとめて受けると、間隔の管理がしやすくなります。合計の量も含めて、医師がご提案します。製剤の違いは韓国製ボトックスとアラガンの違いで解説しています。
1回のエラボトックスでも効果を長続きさせるコツ

1回のエラボトックスの効果をしっかり出し、長続きさせるために、次のことを意識してみてください。
- 施術当日は、サウナや激しい運動、飲酒、長風呂を避ける
- 歯ぎしりや食いしばりを減らす工夫をする
- 硬い食べ物をしばらく控えめにする
施術当日は、サウナや激しい運動、飲酒、長風呂を避ける
施術当日は、血行がよくなりすぎることで薬剤が広がったり、内出血が出やすくなったりすることがあります。当日だけは、サウナ・ホットヨガ・岩盤浴・激しい運動・飲酒・長風呂を避けてください。洗顔やメイクは当日からできます。
歯ぎしりや食いしばりを減らす工夫をする
歯ぎしりや食いしばりは、咬筋を使い続けることになるため、エラの張りが戻りやすくなる原因のひとつです。次のような工夫がおすすめです。
- 食いしばってしまうタイミング(パソコン作業中・運転中など)を知り、気づいたら上下の歯を離す
- ストレスをためこまないよう、睡眠や休息をとる
- 歯科でマウスピースを作り、寝ている間の歯ぎしり・食いしばりから歯とあごを守る
硬い食べ物をしばらく控えめにする
施術後しばらくは、咬筋の力が弱まっているため、硬い食べ物を噛むと疲れやすく感じることがあります。また、硬いものをよく噛む習慣は咬筋を鍛えることにもなります。スルメやガム、硬いパンなどを毎日のように食べている方は、少し控えめにすると効果を保ちやすくなります。
エラボトックスを打ちすぎるデメリット

エラボトックスは小顔効果が期待できる施術ですが、間隔を詰めすぎたり、量が多すぎたりすると、デメリットが出ることがあります。
頬がこけたり、不自然に見えたりすることがある
咬筋が細くなりすぎると、頬がこけて見えたり、表情が硬く見えたりすることがあります。とくに、もともと頬の脂肪が少ない方や痩せ型の方は注意が必要です。ほとんどは効果が切れるとともに戻っていきますが、医師に量や打つ位置を慎重に調整してもらうことが大切です。起こりやすさと戻るまでの期間はエラボトックスのデメリットで解説しています。
抗体ができて効きにくくなることがある
前の章でお話ししたとおり、短い間隔で打つ・量が多いといった条件が重なると、抗体ができて効きにくくなる心配が高まります。避けるには、前回から3か月以上あけ、ボトックスの量を必要な分にとどめることが基本です。
こめかみの張りが気になってくることがある
エラを続けているうちに、こめかみ(側頭筋)の張りが目立ってくる方もいます。噛む力を側頭筋がおぎなうためと考えられています。気になる場合は、エラボトックスでこめかみが張る?をご覧ください。
エラボトックスのデメリットが不安な場合は
こうしたデメリットは、筋肉の状態を診て、量と間隔を調整できる医師のもとで受けることで、起こりにくくできます。デメリットが不安な方は、まずは当院アルモナクリニックの無料カウンセリングをご利用ください。
当院の無料カウンセリングは、カウンセラーではなく、大手美容クリニック出身の医師が直接お悩みを伺います。筋肉量や骨格を見て、注入量や打つ位置、次に打つ時期まで含めた治療計画をご提案します。施術を受けるかどうかは、その場で決めなくても大丈夫です。
また、安心して施術を受けていただけるよう、アフターケアとして公式LINEの相談窓口で医師と看護師がサポートしています。「打ってから噛みにくい」「次はいつ来ればいい?」といったことも、LINEで気軽にご相談いただけます。
「前より効かなくなった」と感じたら
「前回ほど細くならない」「早く戻るようになった」と感じたとき、すぐに抗体を疑う必要はありません。多くの場合は、次のような理由が先に考えられます。
- 咬筋の量に対して単位数が足りていない
- 打つ位置や深さが、その方の咬筋に合っていない
- エラの張りの原因が、筋肉だけでなく骨格・脂肪・たるみにもある
- 食いしばりのクセが強くなっている(ストレス・生活の変化など)
当院では、まず量・位置・原因を確かめ、必要があれば単位数や組み合わせる施術を見直します。くわしくはエラボトックスの「効果がない人」の特徴で解説しています。
信頼できるクリニックの選び方のポイント

エラボトックスは、続けるほど「同じ医師に経過を見てもらえるか」が効いてくる施術です。クリニックを選ぶときは、次のポイントを確かめてみてください。
- 医師の技術力と経験
- 間隔と量を、毎回の状態に合わせて決めてくれるか
- 料金が明確か
- 丁寧なカウンセリングが行われているか
- アフターケアがしっかりしているか
医師の技術力と経験
エラボトックスは、医師の経験が仕上がりに大きく関わる施術です。症例写真や医師の経歴・資格を、クリニックのホームページなどで確かめておくと安心です。当院アルモナクリニックには、大手美容クリニック出身の医師・看護師のみが在籍しています。さまざまな症例を経験してきた医師が、施術を担当します。
間隔と量を、毎回の状態に合わせて決めてくれるか
エラボトックスは、同じ量を同じ間隔で打ち続ければよい施術ではありません。前回の効き具合を確かめ、「今回は何単位にするか」「次はいつ頃がよいか」を説明してくれるかは、長く続けるうえで大切なポイントです。前回の日付や単位数を記録して、次回に生かしてくれるクリニックを選びましょう。
料金が明確か
ホームページに書かれた料金のほかに、麻酔代や針の代金などが別にかかるクリニックもあります。続ける施術だからこそ、1回あたりの総額が分かりやすいことは大切です。当院アルモナクリニックの料金には、痛みの少ない極細針や笑気麻酔、医師によるカウンセリング、施術後のLINE相談まで含まれています。料金はホームページに記載のとおりで、追加の費用はかかりません。
丁寧なカウンセリングが行われているか
カウンセリングでは、メリットだけでなく、デメリットやリスク、続ける場合の間隔や費用の見通しまで説明してもらえるかを確かめましょう。当院のカウンセリングは、カウンセラーではなく施術を行う医師が担当します。お悩みを直接伺い、ご希望に合ったオーダーメイドの施術をご提案しています。
アフターケアがしっかりしているか
施術後に気になることが出たとき、すぐに相談できる窓口があると安心です。当院アルモナクリニックでは、公式LINEで術後の相談を医師にすることが可能です。また、完全予約制の個室で治療を行っているため、待ち時間も少なく、周りを気にせず受けていただけます。
アルモナクリニックのエラボトックス|料金と受け方
当院では、韓国製のNABOTAと、国内で承認されているボトックスビスタ(アラガン社)の2種類からお選びいただけます。
| 製剤 | 通常量(約40単位) | 倍量(約80単位) |
|---|---|---|
| 韓国製NABOTA | 28,000円(税込) | 38,000円(税込) |
| ボトックスビスタ(アラガン社) | 40,000円(税込) | 60,000円(税込) |
診察料・カウンセリング(医師が担当)・薬剤代・痛みの少ない極細針(34G)・笑気麻酔・施術後のLINE相談まで、すべて料金に含まれます。
- 単位数は、咬筋の状態を診て医師が決めます。40単位より少ない量も、通常量のメニューの中で調整できます
- 80単位を超える量は、ご希望がある場合や、筋肉量がとくに多い場合にご提案します
- 2回目以降も毎回、視診・触診で前回の効果を確かめてから、量と次の時期をご提案します
- 続ける場合は、3〜4か月に1回のペースがおすすめです(前回から3か月以上あけていただきます)
- ボトックスビスタは、2026年8月から咬筋膨隆(エラ)が承認された効能・効果に含まれています
「相談だけ」「自分のエラが筋肉か骨か知りたいだけ」でも、無料カウンセリングをご利用いただけます。ご納得いただければ、そのまま当日に施術を受けることもできます。JR・地下鉄の市ケ谷駅からすぐなので、3〜4か月ごとの通院も負担になりにくい立地です。
エラボトックスの頻度・回数についてよくある質問
- エラボトックスを2か月で打ってもいいですか?
-
前回から3か月以上あけていただくのが基本です。ボトックスビスタの添付文書でも、3か月以内の再投与は避けることとされています。2か月で効果が薄れたように感じる場合は、間隔を詰めるより、単位数や打つ位置を見直すほうが先です。次回のカウンセリングでご相談ください。
- エラボトックスは年に何回くらい打ちますか?
-
はじめのうちは3〜4か月おき、年に3〜4回が目安です。何度か続けるうちに咬筋が細くなり、6か月〜1年ほど間隔をあけられるようになる方もいます。効果の感じ方や持続には個人差があります。
- エラボトックスは何回まで打てますか?ずっと続けて大丈夫ですか?
-
回数の上限は決められていません。前回から3か月以上あけ、量を必要な分にとどめれば、続けて受けていただけます。長くくり返すと抗体ができて効きにくくなることがありますが、美容で使う量ではまれと報告されています。当院では毎回、咬筋の状態を確かめてから量を決めています。
- 1回だけでやめたら、元より悪くなりませんか?
-
効果が切れると、咬筋は少しずつ打つ前の状態に戻っていきます。1回だけで終えることも問題ありません。大事な予定に合わせて1回だけ受ける方もいらっしゃいます。
- NABOTAとボトックスビスタで、打つ間隔は違いますか?
-
どちらも前回から3か月以上あけるのが基本です。単位数は製剤ごとに決まっていて置きかえられないため、製剤を変えるときは前回の製剤名と単位数を医師にお伝えください。
- 他院でエラボトックスを打ったことがあります。いつから受けられますか?
-
他院で受けた場合も、前回から3か月以上あけてからが目安です。前回の日付・製剤名・単位数を分かる範囲で教えてください。その情報と咬筋の状態をもとに、量を改めて決めます。
- 前より効かなくなった気がします。製剤を変えれば効きますか?
-
抗体はどの製剤でも起こりうるため、製剤を変えれば解決するとは限りません。多くの場合は、単位数が咬筋の量に合っていない、打つ位置、エラの張りの原因が筋肉以外にもある、といった理由が先に考えられます。まずは診察で原因を確かめます。
まとめ
エラボトックスの「1回だけ」の効果と、頻度・間隔・回数についてお話ししました。
- エラボトックスは1回だけでも小顔効果を期待できる。持続は3〜4か月ほど
- 続ける場合は前回から3か月以上あける。おすすめは3〜4か月に1回(年3〜4回)
- 回数を重ねると咬筋が細くなり、6か月〜1年ほど間隔をあけられる方もいる
- 何回までという上限はない。気をつけるのは「間隔」と「量」
- 抗体で効かなくなることは、美容の量ではまれ。短い間隔・多い量を避けるのが備えになる
- 他院で打った方は、前回の日付・製剤名・単位数を伝える
効果の感じ方には個人差があります。当院アルモナクリニックでは、切らない美容施術にこだわり『安心・気軽さ』を大切にしています。「1回だけ試してみたい」「今のペースで合っているか知りたい」という段階でも、お気軽にご相談ください。
アルモナクリニックのエラボトックス注射
| 韓国製NABOTA | 約40単位 28,000円/約80単位 38,000円(税込) |
|---|---|
| ボトックスビスタ | 約40単位 40,000円/約80単位 60,000円(税込) |
診察料・カウンセリング(医師が担当)・薬剤代・痛みの少ない極細針(34G)・笑気麻酔・施術後のLINE相談まで、すべて料金に含まれます。単位数は咬筋の状態を診たうえで医師が調整します。
東京・市ヶ谷(JR市ケ谷駅 徒歩2分)/完全予約制/自由診療(保険適用外)。内出血、腫れ、噛む力の低下、左右差が生じる場合があります。
エラボトックスの関連記事
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- エラボトックスが国内承認|ボトックスビスタに「咬筋膨隆」が追加
アルモナクリニックのエラボトックスが選ばれる理由
- 通常カウンセラーが行う「無料カウンセリング」を【”医師のみ”で行う】
- 医師が直接お悩みを聞き、その方の筋肉量や位置を把握するため、″オーダーメイド″のボトックス注入
- オプション料金なく、皆様に″極細針″を使用し、痛みや腫れ・内出血を最小限に抑える工夫
- 安全性・効果・持続力を考慮し、医師が”厳選した薬剤”のみ採用
- アフターケアとして、術後お気軽に公式LINEでご相談が可能
- 料金はクオリティをあげるセットを全て含む(極細針・技術料等)価格でホームページ記載のとおり



エラボトックス注射
- [韓国製]NABOTA通常量/ 28,000円(税込)
- [韓国製]NABOTA倍量 / 38,000円(税込)
- [アラガン]通常量 / 40,000円(税込)
- [アラガン]倍量 / 60,000円(税込)
まずは無料カウンセリングだけOK
当日注入までもOK
その他の安心ポイント
- 全て切らない施術で傷跡なく、メイク感覚で理想へ近付けるメニューのみ
- カウンセリングが施術者(医師・看護師)でオーダーメイド
- オプション料なしでこだわりのセット価格
- 完全予約制の個室で、待ち時間ほぼなし
- 医師・看護師ともに、大手美容クリニック出身の症例豊富なプロのみ
- 勧誘なしで、料金はホームページ記載のとおり
- 公式LINEでお気軽にご相談ができるアフターケア込み
アルモナクリニックでは、治療経験が豊富な医師が丁寧にカウンセリングを行い、患者さん一人ひとりの状態に合った施術を提供しています。エラボトックス治療を検討している方は、ぜひアルモナクリニックにお気軽にご相談ください。
南北線 市ヶ谷駅 徒歩1分
(新宿駅から6分、東京駅から12分、池袋駅から11分)
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-2-5 ニッセイ市ヶ谷田町ビル1階
診療時間:10:00~18:00 (水曜定休)
参考文献
ボトックスビスタ注用50単位・100単位 添付文書(第4版・2026年8月改訂)https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/112130_122940AD1026_3_03
Jeuveau(prabotulinumtoxinA-xvfs)米国添付文書 https://www.accessdata.fda.gov/drugsatfda_docs/nda/2019/761085Orig1s000Lbl.pdf
Fabbri M, et al. Neutralizing Antibody and Botulinum Toxin Therapy: A Systematic Review and Meta-analysis. Neurotox Res. 2016. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26467676/
Lee KWA, et al. Immunogenicity of Botulinum Toxin Type A in Different Clinical and Cosmetic Treatment, a Literature Review. Life (Basel). 2024;14(10):1217. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11508269/
Nobre BBS, et al. Exploring botulinum toxin’s impact on masseter hypertrophy: a randomized, triple-blinded clinical trial. Sci Rep. 2024. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11196657/
https://almona-clinic.jp/botox/
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/biyo2v.pdf
未承認医薬品等に関する注記
未承認医薬品であること:当院で使用する韓国製ボツリヌストキシン製剤「NABOTA(ナボタ)」は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品です。
入手経路:医師の判断のもと、医薬品医療機器等法に基づく手続き(薬監証明)を経て、個人輸入により入手しています。
国内の承認医薬品等の有無:同一の有効成分(A型ボツリヌス毒素)を含む国内承認医薬品として「ボトックスビスタ®」(アラガン社)があります。当院でも取り扱っております。なお、ボトックスビスタ®の国内で承認された効能・効果は、眉間および目尻の表情ジワ、ならびに咬筋膨隆(いずれも65歳未満の成人)です。
諸外国における安全性等に係る情報:NABOTAは韓国食品医薬品安全処(MFDS)および米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けており、米国では「Jeuveau®」の販売名で流通しています。ボツリヌス毒素製剤に共通する注意として、注射部位から離れた部位へ作用が広がり、嚥下障害や呼吸困難等が生じたとの報告があります。
個人輸入により入手した医薬品は、日本国内の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。当院のエラボトックスは自由診療(保険適用外)です。効果や持続期間には個人差があります。

