涙袋ヒアルロン酸は何cc?自然に見せる量・料金・ダウンタイムを医師が解説

涙袋ヒアルロン酸は何cc?自然に見せる量・料金・ダウンタイムを医師が解説

「涙袋があると目が大きく見えるって聞いて、ずっと気になっていました」

「毎朝メイクで涙袋を描いているけど、時間がかかるし、夕方には消えてしまって」

「入れすぎて不自然になったり、青く透けたりしないか心配です」

涙袋のヒアルロン酸のご相談で、よくうかがう声です。涙袋は、まつげのすぐ下にある細いふくらみ。ほんの数ミリのふくらみですが、あるかないかで目元の印象は大きく変わります。メイクで描く方が多いのも、それだけ印象を左右するパーツだからこそ。

先に結論をお伝えします。涙袋のヒアルロン酸は、まつげのすぐ下に少量のヒアルロン酸を入れて、ぷっくりとした涙袋をつくる施術です。当院の目安は両目で0.5cc前後。やわらかい製剤「ボルベラ」を使い、笑ったときの形まで見ながら医師が注入します。ヒアルロン酸は1cc単位のため、涙袋で余った分は、同じ日に唇などほかの部位へ使える場合があります。料金は1cc 69,800円(税込)で、モニター価格なら59,800円です。

この記事では、アルモナクリニック(東京・市ヶ谷)の医師が、涙袋のヒアルロン酸でどんな目元になれるのか、何cc必要か、自然に見せるデザインのコツ、ダウンタイム、よくある失敗とその防ぎ方までお話しします。なお、涙袋へのヒアルロン酸の注入は、製剤の承認範囲外の使用にあたります(詳しくは記事の最後に記載しています)。

この記事でわかること
  • 涙袋とは?涙袋ができると目元の印象がどう変わるか
  • 涙袋と目の下のクマ(くぼみ)の違い
  • 何cc必要?当院の目安0.5cc前後と、1ccの使い方・料金
  • 自然に見せる「深さ・量・形」と、チンダル現象などよくある失敗の防ぎ方
  • 痛みを抑える麻酔の選択肢、ダウンタイム、溶かせる安心
目次

涙袋とは?涙袋ができると目元はどう変わる?

涙袋は、下まぶたのまつげのすぐ下にある、細長いふくらみ。笑ったときにぷっくりと出てくるのが特徴で、目のまわりの筋肉の形や皮膚の厚みによって、もともとはっきりある方もいれば、ほとんど目立たない方もいます。

涙袋のヒアルロン酸で目指せる変化は、主に次の3つ。

  • 目元が大きく見えやすい:目の下にふくらみが加わり、ぱっちりした印象に
  • やさしい印象に:目の下がふっくらして、やわらかく親しみやすい表情に
  • 笑顔が華やかに:笑ったときに涙袋が出て、明るく若々しい印象に
涙袋と目の下のクマの位置の違いを示した図

メイクで毎日涙袋を描いている方は、すっぴんでも涙袋のある目元に近づけるのが大きな魅力です。朝のメイク時間が短くなった、マスクをしていても目元が華やかに見える、と感じる方も少なくありません。

涙袋と目の下のクマ(くぼみ)は場所が違う

ときどきいただくのが「目の下のクマも一緒に消えますか」というご質問。涙袋はまつげのすぐ下の細い帯、目の下のクマはそれより下にできるくぼみや影で、場所も原因も違います。涙袋のヒアルロン酸は、クマを消すための施術ではありません。クマが目立つ方は、原因に合わせて、目の下のヒアルロン酸やクマ取りが合うことがあります。クマ取りについては切らないクマ取りのページをご覧ください。

医師としての判断を1つ。涙袋は、「大きければ大きいほどよい」ではなく、目の大きさ・目と眉の距離・笑ったときの形に合っていることがいちばん大切だと考えています。同じ量でも、似合う形はお一人おひとり違うもの。だからこそ、診察で真顔と笑顔の両方を拝見してからデザインを決めます。

当院の涙袋ヒアルロン酸は「ボルベラ」|目元にやわらかい製剤を選ぶ理由

当院で使うヒアルロン酸は、米国アラガン社の「ジュビダームビスタ」シリーズだけです。国内で承認を受けたヒアルロン酸製剤で、製剤の中に麻酔成分(リドカイン)が入っています。シリーズの中から、部位ごとに合った製剤を使い分けています。

涙袋に使うのは「ボルベラ(VOLBELLA XC)」。シリーズの中でもやわらかく、なめらかに広がる製剤です。目元は皮膚が薄く、よく動く部位なので、硬い製剤ではかたまりや段差が目立ちやすくなります。当院では、鼻やあごに使う硬めの製剤は目元には使わず、やわらかいボルベラで自然なふくらみをつくります。

部位当院で使う製剤製剤の特徴
涙袋ボルベラ細かい部位を自然にふくらませやすい
唇ボルベラやわらかく、動く部位にもなじみやすい
鼻ボラックス硬めで、形を出しやすい
あごボラックス硬めで、形を出しやすい

最終的な製剤と量は、診察で医師が目元の状態を見て決めます。

涙袋のヒアルロン酸は何cc?当院の目安と1ccの使い方

「涙袋には何cc入れるんですか」は、とても多いご質問。当院の目安は、両目で0.5cc前後です。涙袋は細い部位なので、ほかの部位にくらべて少ない量で形が出ます。涙袋の大きさやご希望の仕上がりによって、医師が量を調整します。

一方で、ヒアルロン酸は1cc単位でのご用意。感染症予防の観点から、開封した製剤を次回に持ち越すことはしていません。そこで当院では、涙袋で余った分を、同じ日に別の部位へ使えるようにご案内しています。相性がよいのは、同じボルベラを使う唇。「涙袋と一緒に、唇も少しふっくらさせたい」という方には、1ccを無駄なく使える組み合わせです。

涙袋ヒアルロン酸の目安量0.5cc前後と1ccの使い方の図
内容料金(税込・自由診療)
ヒアルロン酸(ジュビダームビスタ)1cc69,800円
モニター価格(1ccあたり)59,800円(1ccあたり10,000円引き。症例写真のご提供が条件)
ヒアルロン酸溶解注射66,000円

医師としての判断を1つ。涙袋は、量を増やすほどきれいになる部位ではありません。「1cc買ったから全部涙袋に」ではなく、涙袋には似合う量だけを入れ、残りは唇などで生かす。これが、仕上がりにも費用にも納得していただける使い方だと考えています。唇のヒアルロン酸については唇ヒアルロン酸の記事で詳しくお話ししています。

涙袋を自然に見せる3つのポイント|深さ・量・形

涙袋のヒアルロン酸で「入れた感じ」が出てしまうかどうかは、主に深さ・量・形の3つで決まります。

1.深さ|浅すぎると青く透ける

目元の皮膚はとても薄いため、ヒアルロン酸が皮膚のすぐ下の浅い層に入ると、青っぽく透けて見えることがあります。これが「チンダル現象」。当院では、涙袋に合った深さにヒアルロン酸を置き、透けにくく、なじみやすい仕上がりを目指しています。

2.量|控えめから始める

涙袋は、入れすぎると目が小さく見えたり、腫れぼったく見えたりすることがあります。当院の目安は両目で0.5cc前後。まずは似合う量から始めて、「もう少しほしい」と感じたら、なじんだあとに相談しながら足していくほうが、自然な仕上がりになりやすいと考えています。

3.形|笑ったときの形まで見る

涙袋は、真顔のときより笑ったときに大きく出てきます。真顔だけを見てデザインすると、笑ったときにふくらみすぎることがあります。当院では、真顔と笑顔の両方を確認しながら、目頭側・中央・目尻側のどこを高くするかを決めます。目尻側を少し強めにすると大人っぽく、中央を中心にすると可愛らしい印象になるなど、形の調整で印象を変えられるのも涙袋ヒアルロン酸の楽しさです。

涙袋ヒアルロン酸を自然に仕上げる3つのポイント(深さ・量・形)の図

よくある失敗と防ぎ方

よくある失敗起こりやすい理由当院での防ぎ方
入れすぎて腫れぼったい・目が小さく見える量が多い、幅を広く入れすぎる両目で0.5cc前後を目安に、似合う量だけ入れる
青っぽく透ける(チンダル現象)皮膚のすぐ下の浅い層に入る涙袋に合った深さに注入
左右差もともとの左右差を見落とす注入前に左右の涙袋・目の形を確認
しこり・凸凹一か所にかたまって入る、硬い製剤を使うやわらかいボルベラを少しずつ注入

そして、ヒアルロン酸のいちばんの安心材料は、分解する薬(ヒアルロニダーゼ)で溶かせることです。万一イメージと違ったときも、当院のヒアルロン酸溶解注射(66,000円・税込)で調整できます。通常48時間ほどで分解され、他院で入れたヒアルロン酸のお悩みもご相談いただけます(製剤によっては分解しにくいものや、ヒアルロン酸以外が混ざっていて完全には除去できないこともあります)。失敗や持ちについてはヒアルロン酸の持続と失敗を避けるコツの記事でも詳しくまとめています。

アルモナクリニックの涙袋ヒアルロン酸|5つの特徴

  1. 医師が担当:注入は医師(院長・梅木医師・山本医師)が行います。デザインのご相談から注入まで、医師が直接お話をうかがいます
  2. 目元にはやわらかいボルベラ:ジュビダームビスタを部位で使い分け、目元に硬い製剤は使いません
  3. 0.5cc前後の目安と、余りを生かすご案内:1cc 69,800円(症例写真をご提供いただけるモニター価格は59,800円)。涙袋で余った分は、同じ日に唇などへ使える場合があります
  4. 麻酔は追加料金なしで選べる:製剤の麻酔成分に加えて、ご希望に応じて笑気麻酔・局所麻酔・ブロック麻酔を追加料金なしで選べます
  5. 溶かせる安心:イメージと違ったときも溶解注射で調整可能。溶かす薬は院内に常に用意しています

カウンセリングは無料です。「自分に涙袋は似合う?」「どのくらいの大きさがいい?」という相談だけのご来院も大歓迎です。その場で決めなくても大丈夫。施術ページでは、院長が担当した涙袋のヒアルロン酸の症例写真もご覧いただけます。

施術の流れと痛み

  1. カウンセリング・診察:なりたい目元のイメージをうかがい、医師が真顔と笑顔の目元を確認します
  2. デザイン:涙袋の幅・高さ・どこを中心にふくらませるかを決めます。余った分の使い道もこのときご相談
  3. 麻酔:ご希望に応じて笑気麻酔・局所麻酔・ブロック麻酔を使います
  4. 注入(約15分):医師が少しずつ注入し、鏡で形を確認しながら仕上げます
  5. 確認・お帰り:左右のバランスと仕上がりを確認して終了

目元の注射と聞くと、こわく感じる方も多いはず。当院のヒアルロン酸は製剤に麻酔成分が入っているため、注入が進むにつれて痛みを感じにくくなります。ご希望があれば、笑気麻酔(鼻から吸うリラックス効果のある麻酔)、局所麻酔、ブロック麻酔も可能です。どの麻酔も追加料金はかかりません。「目の近くに針がくるのが苦手」といったことも、遠慮なくお伝えください。

ダウンタイムと施術後の過ごし方

項目当院の目安
施術時間約15分
腫れ大きな腫れはほとんどない
赤み・鈍い痛み2〜3日ほど
内出血出た場合は1〜2週間ほどで消える
メイク・コンタクト当日は涙袋(注入した部分)のメイクを控える。ほかの部分は当日から可。翌日からはアイメイク・コンタクトレンズもOK
シャワー・洗顔当日から可
持続製剤と部位によって半年〜1年半ほど(個人差あり)

当日は、激しい運動・長風呂・サウナ・過度の飲酒を控え、目元を強くこすったり押したりしないようにしてください。それ以外は、施術のあとすぐにふだんの生活に戻っていただけます。翌日からは、アイメイクもコンタクトレンズもいつもどおりで大丈夫。目元は皮膚が薄いため、内出血が出た場合は少し目立つことがあります。大切な予定がある方は、日程に余裕をもって受けていただくと安心です。

副作用とリスク|当院の備え

涙袋のヒアルロン酸で起こりうる副作用は、赤み、内出血、腫れ、鈍い痛み、しこり・凸凹、左右差、青く透けて見える(チンダル現象)、アレルギー、感染です。また、ごくまれに、ヒアルロン酸が血管に入ったり血管を圧迫したりして血流が悪くなる「血管塞栓」が起こり、皮膚のダメージや、さらにまれに見え方への影響が出ることがあります。

注入中や注入後に、皮膚が白っぽく・青白くなる、強い痛みが続く、見え方がおかしいといった変化があれば、すぐに医師にお知らせください。当院ではこれまでのところ、ヒアルロン酸による感染・血管塞栓は一件も起きていませんが、万一に備えて、ヒアルロン酸を溶かす薬を院内に常に用意し、すぐに対応できる体制をとっています。

涙袋のヒアルロン酸を受けられない方・ご相談が必要な方

  • 目元に感染・炎症(ものもらいなど)がある方、ケロイド体質の方
  • 同じ部位にヒアルロン酸を入れてから1か月たっていない方
  • 目元にヒアルロン酸以外の注入物が入っている方
  • ヒアルロン酸製剤や麻酔(リドカイン)にアレルギーのある方
  • 血液をサラサラにする薬(抗凝固薬など)を飲んでいる方
  • 妊娠中・授乳中の方、妊娠の予定がある方

ほかの部位と組み合わせて、顔全体の印象を整える

涙袋で目元が華やかになると、ほかのパーツとのバランスも気になってくるもの。同じ日に複数の部位を受けていただけるので、1回の来院で顔全体の印象をまとめて整えることもできます。

  • 涙袋+唇:どちらもボルベラ。涙袋で余った分を唇に使えば、1ccを無駄なく使える(唇ヒアルロン酸の記事)
  • 涙袋+鼻:目元と鼻筋を一緒に整えて、顔の中心を立体的に(鼻ヒアルロン酸の記事)。鼻は別の製剤(ボラックス)を使います
  • 涙袋+クマのケア:涙袋の下のくぼみや影が気になる方は、切らないクマ取りなどと組み合わせることも

涙袋のヒアルロン酸についてよくある質問

涙袋のヒアルロン酸は何cc入れますか?

当院の目安は、両目で0.5cc前後です。涙袋の大きさやご希望の仕上がりによって、医師が量を調整します。最終的な量は診察で決めます。

1cc単位とのことですが、余った分はどうなりますか?

感染症予防の観点から、開封した製剤を次回に持ち越すことはしていません。そのかわり、涙袋で余った分を、同じ日に別の部位へ使える場合があります。同じボルベラを使う唇と組み合わせる方が多いです。使い道は診察でご相談ください。

涙袋のヒアルロン酸の料金はいくらですか?

ジュビダームビスタ1ccあたり69,800円(税込)です。症例写真をご提供いただけるモニター価格では、1ccあたり10,000円引きの59,800円になります。

目元の注射は痛みが心配です

当院のヒアルロン酸は製剤に麻酔成分が入っていて、注入が進むにつれて痛みを感じにくくなります。ご希望があれば、笑気麻酔・局所麻酔・ブロック麻酔も追加料金なしで選べます。不安な点はカウンセリングでお伝えください。

ダウンタイムやメイクはどうなりますか?

大きな腫れはほとんどなく、赤みや鈍い痛みは2〜3日ほどが目安です。内出血が出た場合は1〜2週間ほどで消えていきます。当日は涙袋のメイクを控えていただき、ほかの部分のメイクやシャワー・洗顔は当日から可能です。アイメイクやコンタクトレンズは翌日から使っていただけます。

チンダル現象とは何ですか?溶かせますか?

ヒアルロン酸が皮膚のすぐ下の浅い層に入り、青っぽく透けて見える状態です。目元のように皮膚が薄い部位で起こりやすいため、当院では涙袋に合った深さに注入しています。ヒアルロン酸は分解する薬で溶かすことができ、当院の溶解注射は66,000円(税込)です。

「承認範囲外の使用」とはどういう意味ですか?

当院で使うボルベラは国内で承認を受けたヒアルロン酸製剤ですが、添付文書上、まぶた(眼瞼)への使用は承認された使い道に含まれていません。涙袋は下まぶたの一部のため、承認範囲外の使用にあたります。医師の判断のもとで使用しており、詳しくは記事の最後にまとめています。

まとめ|涙袋は「似合う量」を入れて、余りは無駄なく生かす

  • 涙袋のヒアルロン酸は、まつげのすぐ下に少量を入れて、ぷっくりした涙袋をつくる施術。施術は約15分
  • 当院は目元にやわらかい「ボルベラ」を使用。硬い製剤は目元には使わない
  • 目安は両目で0.5cc前後。1cc 69,800円(モニター価格59,800円)で、余った分は同じ日に唇などへ使える場合も
  • 自然に見せるカギは「深さ・量・形」。笑ったときの形まで見てデザイン
  • 麻酔成分入りの製剤に加え、笑気麻酔・局所麻酔・ブロック麻酔も追加料金なしで選べる。当日は涙袋のメイクを控え、翌日からはアイメイク・コンタクトもOK
  • イメージと違ったときは溶かせる(溶解注射66,000円)。溶かす薬は院内に常備

効果の感じ方には個人差があります。アルモナクリニック(東京・市ヶ谷)では、医師が直接カウンセリングを行い、目の形や笑ったときの表情に合わせて、似合う涙袋の大きさと形をご提案しています。「自分に涙袋が似合うか知りたい」「メイクで描くのを卒業したい」という段階でも大歓迎。お気軽にご相談ください。

関連記事:唇のヒアルロン酸/鼻のヒアルロン酸/ヒアルロン酸はどのくらい持つ?失敗を避けるコツと溶かす注射/ほうれい線のヒアルロン酸は何cc?/ヒアルロン酸とボトックスの違い/切らないクマ取り/院長の涙袋ヒアルロン酸

承認範囲外の使用に関するお知らせ(涙袋へのヒアルロン酸注入)

承認範囲外の使用であること:当院で涙袋に使用するヒアルロン酸製剤「ジュビダームビスタ ボルベラXC」(米国アラガン社)は、国内で承認を受けた医療機器ですが、添付文書上、眼瞼(まぶた)における使用は承認された使用目的に含まれていません。涙袋への注入は、承認範囲外の使用にあたります。

入手経路:国内で承認を受けた製品を、国内の正規の流通経路を通じて購入しています。

国内の承認医薬品等の有無:当院が確認した範囲において、涙袋(下まぶた)への注入を使用目的として国内で承認されたヒアルロン酸製剤はありません。

諸外国における安全性等に係る情報:米国では2022年に、同じ製剤(ボルベラXC)が21歳を超える成人の「目の下のくぼみ」への使用で承認されています(涙袋そのものへの承認ではありません)。添付文書では、主な副作用として注入部位の腫れ・内出血・赤み・痛み・しこり等が、まれな重大なものとして血管内への注入等による皮膚の壊死や視力障害が記載されています。

医薬品副作用被害救済制度:万が一重篤な健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

未承認医薬品に関するお知らせ(ヒアルロン酸溶解注射)

未承認医薬品であること:当院のヒアルロン酸溶解注射で使用するヒアルロニダーゼ製剤「HIRAX」は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品です。

入手経路:医師の判断のもと、国内の販売代理店を通じて個人輸入により入手しています。

国内の承認医薬品等の有無:当院が確認した範囲において、同一の成分・効能を有する国内で承認された医薬品はありません。

諸外国における安全性等に係る情報:韓国の食品医薬品安全処(MFDS)で承認されています。現時点で、重大な副作用の報告は把握していません。

医薬品副作用被害救済制度:万が一重篤な健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

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